はじめまして。カカです。
突然ですが、鼻うがいって最強です!

もともと慢性鼻炎かつ、副鼻腔炎・蓄膿症を患っていた私は
風邪をひくたびに後鼻漏がひどく、それが喉に落ちて喉痛になり
咳が出るというルーチンでした。
花粉の時期は花粉症も重なって、こりゃまた毎日大変なことになっていましたが

つい3年前、出会ってしまったのです。鼻うがいに。

カカ

奇跡の出会いですね、今思えば(普通の出会いです)

最初に出会ったのは子供からうつされた風邪で副鼻腔炎になった時
たまたま歯医者の予約をとっていて、担当の歯医者さんからの一言がきっかけでした。

歯医者「副鼻腔炎には鼻うがいがいいよ~」

まさかの耳鼻科の先生でも内科の先生でもなく、歯医者さんに薦められるとは…
半信半疑で帰り際に寄ったドラッグストアで小林製薬の「ハナノア」を購入。

帰宅後にさっそく試してみました。
鼻の中に水を通すのは、プールでおぼれかけた時に鼻に入って以来で、めちゃ怖かったです。
でもあら不思議、説明通りに「あーーーー」と声を出しながらポンプを押すと
全然痛みを感じず、水が鼻の中を通りました。
そして、仕上げに鼻をチーンとかむと、なんてことでしょう!!

スッキリ!!!!

カカ

この時の感動は忘れられません。

ここから鼻うがいの虜になりました。

翌年の花粉症の時期もハナノア様の出番、鼻がかゆくなったら鼻うがい!
帰宅したら鼻うがい!を徹底したら、なんと毎年苦しかった鼻の症状が
緩和されていることに気づきました。
ちなみに目の症状にはアイボン一択でした。

ここで気づくんです、身体の中に入ってから薬で症状を抑えるのも大事だけど
やっぱりまずは入れないことに注力すべきでは?と

カカ

私の鼻うがい生活は加速していきました。

新型コロナウイルスが日本でも流行りだして、マスクが定着してからも
鼻うがいを徹底・継続!
しかもこのころにはハナノアの量に満足できず、違う商品に手を出します。
それがこの持ち運び可能な「ハナクリーンs サーレです。

ハナクリーンs サーレのいいところは、粉を溶かして水をつくるので、どこでも持ち運べるということ。(お湯必須)
なので旅行先や出張先などにも持っていけるんです。(現に、出張の多い旦那に持たせています)
しかもボトルだけあれば、粉だけで別売りもしているので追加購入はその粉を買えばいいだけ。お得!

このサーレ様に助けられたおかげなのか、(私の免疫が強いのか)はわかりませんが、コロナにまだお会いしていません!
コロナって上咽頭炎にくっついて繁殖するってテレビで見てピンと来たんです。
じゃあ繁殖する前に流せばいいじゃん!それだけです。エビデンスはないです。単純です。
鼻に入った花粉流せばいいじゃん、目に入った花粉流せばいいじゃん、その発想です。
でもその単純発想はなんだか理にかなってる気がしてると私は勝手に思ってます。

カカ

単純なんです!シンプルイズベスト!

もちろん今も鼻うがいを続けています!
しかも、またまた大容量ボトルを見つけてしまい、最近はこっちにサーレの粉を入れて使っています。

この生活を続けて3年がたっていますが
最近、感じているのが他の不調が出にくくなったというところです。
これもまたなんのエビデンスもないのですが、昔からあった不定愁訴がなくなったといいますか…
鼻が悪かったせいで、いろいろな不調があったんだなと気づかされました。

これからも鼻うがい生活を謳歌します!!

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